社会福祉法人 山形市社会福祉協議会
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社会福祉法人
山形市社会福祉協議会

誰もが身近な地域でその人らしく、安心して暮らせる[まちづくり]。

各地区から33名参加!広報研修会

地域福祉活動を、地域のみなさんに知ってもらいたい!

情報を届けたい!!という思いを託して、

山形市内各地区社協では、広報紙の発行をしています。

より、住民の皆様に興味を持って読んでいただけるような

紙面を作りたいという思いから、研修会を9月3日(月)

研修会を開催いたしました。

今年度の講師は、㈱アサヒマーケティング メディアマーケティング事業部

ヨミウリウェイ編集長の岡﨑 彩 様

『伝わりやすい広報紙の作り方』をテーマに

伝わる文章を構成する17のポイントや

書くときの8つのポイントを教えていただきました。

 

また、文章を書くときは、『感想』ではなく『観察』が大事

ということで、3人一組になり、ワークショップも行いました。

ご参加頂いた地区の方々も楽しみながら、

伝わる文章の構成や書き方のコツを学べたようです。

今後の各地区で発行される広報紙が

より多くの方の目に触れますように・・・★

戸沢村社協・災害ボランティアセンターより

【災害ボランティアセンター閉所のお知らせ】
8/11に開設しました災害ボランティアセンターは本日をもちまして閉所することとなりました。センター開設中は875名ものボランティアさんに協力いただき、延べ89件活動していただきました。また、センター運営には県内社協職員さん延べ234名の方にご支援いただきました。

初めての災害ボランティアセンターの運営に戸惑うことが多く、さらに小規模社協で回せるのかという不安でいっぱいの準備期間を乗り越え、なんとか開所にこぎつけ、約2週間住民のみなさんの生活再建のお手伝いができたのは「戸沢村をほっとけない!」というみなさんの熱意のおかげでした。

開設期間中一人のケガもなく無事に終えられましたことにあらためて感謝申し上げます。

閉所の今日は県社協さん、振興センターの管理人さんと社協職員で振り返りの会を開き思いを共有しました。

本日で災害ボランティアセンターは閉所いたしますが、住民の皆さんの生活はまだ元どおりとはいきません。しばらく経ってボランティアさんが必要になるときもあるかもしれません。その時はまたみなさんのお力添えをお願いします。

戸沢村社協は今後も被災世帯の皆さんに寄り添い支援を継続していきます。

大原学園さんが清掃ボランティア活動を実施されました!

8月22日(水)大原学園の生徒さんが清掃ボランティアを実施くださいました。

6月から実施いただいております清掃ボランティアは今回で三回目になります。

公務員志望で2年生になる生徒さん方26名と先生方が日差しの強い中、汗を流して活動くださいました。山形駅西側の玄関口ともいえる通路がきれいになるのは気持ちがいいものです。活動は自分たちのためでもあるよ、と生徒さんにお話する校長先生。生徒さんは、取った雑草やゴミでいっぱいになったビニール袋を笑顔で見せてくださいました。

地域の中でこうした活動が広がるのはうれしいことですね。

山形市戦没者追悼式が開催されました!

平成30年8月23日(木)山形テルサホールにて、平成30年度山形市戦没者追悼式が開催されました。

山形市長はじめ多くのご来賓のご出席の下開催され、

今年度は、山形市立第三中学校の三年生が平和の作文を朗読してくださいました。

今日も山形市はとても暑い一日でした。お忙しい中ご出席いただいた皆様、ありがとうございました!

第八地区子育ておしゃべりサロンよりお知らせ

第八地区子育ておしゃべりサロンよりお知らせです。

 

当初、9月19日(水)開催予定でしたが、諸事情により開催できなくなりましたので中止とさせていただきます。

大変申し訳ありませんがよろしくお願い致します。

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