誰もが身近な地域でその人らしく、安心して暮らせる［まちづくり］。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、

３月４日（水）に予定されていた

障がいふれあいサロンは休止とさせていただきます。

ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症の感染防止に向けて、

３月開催の以下のサロンを休止とさせていただきます。

３月３日（火）　おしゃべりさろん★箒

３月４日（水）　障がいふれあいサロン

３月１０日（火）　子育ておしゃべりサロン

３月１８日（水）　おしゃべり広場　ラコール＊カフェ

ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

日頃より、地域福祉活動にご理解とご協力を賜り、

厚くお礼申し上げます。

さて、新型コロナウイルス感染症の対策について、

国の基本方針を受け、山形市においても

「感染防止に向けた地域での活動の自粛について」が

発出されました。これを受け本会では、

国や山形市の判断に準じ、感染により症状が

重篤化する可能性の高い、高齢者や乳幼児等が

多数参加する会合については、開催を自粛する

事が望ましいと判断いたしました。

 

つきましては、当面３月１８日までに開催される以下のものについて、

開催を自粛させて頂きます。

・ふれあいいきいきサロンや介護予防体操

・地域福祉推進会議

・我が事・丸ごと地域づくり推進モデル事業

・子育ておしゃべりサロン

・障がいふれあいサロン

不明な点につきましては、福祉のまちづくり第一係まで

お問い合わせください。

０２３－６４５－８０６１

「第26回山形地区ふれ愛募金贈呈式」が令和元年11月14日（水）大手門パルズで行われ、

・山形市・県肢体不自由児者父母の会

・山形県医療的ケア児者・重症児者の会

・山辺町手をつなぐ育成会

の３団体に計27万円が贈呈されました。

東北労働金庫の社会貢献目的定期預金「ふれ愛預金」の利息の一部、チャリティー事業の募金、東北労働

金庫からの拠出金使い、障がい児者団体等の活動・事業支援に役立てられているもので、平成6年から、

26年目（26回）になり、これまで延92団体・事業所等に贈呈されています。

 

継続して社会貢献の取り組みを行っておられる東北労働金庫様、関係者の皆様に感謝申し上げます。

 

地域のささえあいたすけあいの事例をあつめてみました。
ぜひ、ご覧ください！